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2005年11月 8日 (火)

きっぱり。

知らない番号の携帯からの電話。誰だろう・・・(新規のお客様だといいなぁ)

私の名前を何度も確認しようとする。「・・・どちらさまですかっ?」

ちょうど一年前に口論(喧嘩?)した○友会の人からの電話。そうそう、覚えてる覚えてる・・・、思い出した!

去年の今頃・・・・・某スーパーの無料休憩所で人と待ち合わせしていて、お茶を飲みながらボーっとしていたら、にこやかに愛想笑いを振りまいた女性が二人近づいてきたんだったっけ。

『怪しい者じゃないですよー』・・・・十分怪しいって・・・

訝る私に、先祖の供養の大切さと、悩みがあるなら一緒に祈りましょう等と有無を言わさぬ二人のトークに、私も一言。

「自分の心の中に自分だけの神様がいると思っています、実家に仏壇はあるけれど、そのことにもその他の何かにもすがろうとは思わないし。目に見えない敬うべき畏れる存在はきっとあると思うけど、あなたたちのそれではないと私は思います。」

確かそんなようなことを言った訳。 今でも持論。

『近くの板金工場に集会所があるんですよぉ~。3950円(確かそれくらい)だけ払ってもらって一緒に拝むと絶対幸せになりますから!』・・・・・これだもの。 そしてそのご祈祷料とやらは悩みの種類によって価格アップしていくんでしょ・・・・・

二人とも、私よりはたぶん若いはず(実年齢は)。でも、化粧気は無くて肌はぼろぼろ、髪の毛もボサボサで艶も無し、格好も女をどこかに置き忘れたような様子。

「貴女たちに解決してもらう悩みはないけれど、お肌の悩みだったら引き受けるわよ」・・・延々30分くらいも押し問答が続いた後で、私がいったその言葉に、

『あら、化粧品販売してるの?うちの宗教始めたら、化粧品も売れるわよ~!』(バリバリ津軽弁)

・・・・・気の短いワタクシですが、普段仕事では"仏の○○”と言われております。

でもね、さすがにぶちぎれました。。。。。

3950円で悩みが解決して、先祖も供養できて、おまけに化粧品も売れるなら、世の中飢えた人も病気の人も、ましてや戦争だって起きるはずが無いじゃない。

「貴女達の悩みはそのお肌に出てるわよっ、そっちの悩みを解決したかったらいつでも話を聞いてあげるから連絡ちょうだい!」 そんなようなことを言って名刺を叩きつけてきたんでした。

そして一年後の今日。

『覚えててくれたんですね~。一緒に先祖供養しませんか?』

「貴女のような他所の人に私の先祖を気にかけてもらう必要はありません、ご心配なく」 それこそ有無を言わさず、きっぱりと。(穏やかぁ~に、でもはっきりしたいつもの口調でね)

宗教のご勧誘と、借金のお申し込みはご遠慮申し上げております。

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