せめてグッズだけでも
去年も今年も出さなかったクリスマスツリー。
飾るスペースが無いのも一つの理由。出すのも仕舞うのもちょっと面倒・・・子供も執着しなくなってきたのも理由かな。。。
ツリーは出さずとも、季節の雰囲気をちょっとは演出したいなー
六年生の陶芸クラブで作ったツリーと雪だるま。手のひらサイズだけど、どっしりとして重いんです。雪だるまのボタン飾りは二つあったのに、焼きあがったら一つ取れて”でべそ”に。
スノーマンのアドベントカレンダーの扉も、あと一つだけになりました。遅刻しそうな朝でも扉を開けてチョコを食べるのは忘れません。お弁当を忘れても・・・
信じられないことに「イブにサンタさん来るかな・・・」と。どっひゃーー!あんた、中一でしょっ!でも未だに母からはサンタさんはいないとは言えず、『サンタさんが来るのは12歳まで。今までたくさん貰ったんだから、後は小さい子や恵まれない子達に届けてって祈ったら?』・・・白々しくもそう話したら、素直に「うん」と・・・
反抗期で返事もしないことがあるくせに、何故にサンタさん信じてるんでしょう。
さんざん演出してきたからなー。寝る前にサンタさんのおもてなしにココアとクッキーと用意して、朝まで一口ずつ口つけた跡を残したり、流し字のローマ字で手紙の返事書いたり。
それとも信じてると思わせて、親が遊ばれてる・・・?いやぁー、そこまで頭のいい子じゃないはず(この母の子だし)。
可愛く大人っぽくオシャレに演出された、クリスマスの窓辺の妹んちです。
家にいる時間が長いから、ホッとするインテリアグッズ集めたり飾ったりするのが好きみたい。
フェルトの雪だるまと植木鉢カバーが暖かそう。片付け上手だし、妹ながら見習わなくっちゃ・・・
そして今日から冬休み。初日の本日は友達と”ハリポタ”を観にいった娘。お陰で夕方まで快適に一人で過ごせます (*´▽`*)/
学校からの【冬休みの過ごし方の注意】のお手紙。笑っちゃう箇所が・・・!「風邪に気をつけて手洗いうがい」はごく普通。夜道や車に気をつけるのも、まー当たり前。
「ツララの下には立たないように」 わはは!これは北国ならではの注意事項でしょう!上から落ちてきたら確かに危険だしね、恐竜の牙か剣のようだし。
冬休みならではの楽しい体験の提案なるものも。
「かまくらを作ってその中で食事をする」 「地吹雪ツアーに行く(近所の畑へ)」 「犬にそりをつけて犬ぞり」 「雪に寝そべって人型を作る」
先生方のネタ作りも結構大変なのね。
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