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2006年8月19日 (土)

日焼けには気をつけてたのに。

腕なんて真っ黒。焼けてないお腹の前に腕をかざすと色の違いがはっきり。

ハワイでも、神戸でも、日焼け止めと日傘のお世話になり紫外線対策してきたのに。メラニン女王と自負するとおり、浴びた紫外線はしっかりと肌にその思い出を残してくれました。

お盆も中盤の14日。高校時代のバレー友と飲み会。集まれる仲間は毎年ほぼ同じメンバー。みんなお嫁さんだからね、お盆は忙しいのよ…

キャプテンでエースのkaz。気は優しくて力持ちのkazが何故に【親指kaz】と呼ばれていたか…それは林檎を両指で真っ二つに割ることができたから。。。当時の握力を聞いたら”50”くらいだって。。。やっぱりね(^_^;) それでもソフトボール部のキャプテンは片手で林檎を割っていたから負けて悔しかったと。

現在は握力”40”ちょっと。サワーの生グレープフルーツは勿論kazに絞ってもらいます♪

バレー部の飲み会のすぐ後は、中学の同級生の飲み会に合流。(去年もこのパターンだったなぁ)

盆と正月くらいしか再会出来ないし、男同士話したい事沢山あるでしょうに、何故かいつも声をかけたりかけられたりで、若くない(同級生だった!)紅が一点。どうやら中身は男だと思われてるんでしょうか…(^-^;

其々に人生を重ねて、家庭も仕事も自分のポジションを保ち、良い歳のとり方をしている我が同級生。話せば紅顔の中学生の思い出もチラホラと、オジサンになった今ではカッコイイ大人の男たちばかり。

0時を回ってお開きかと思いきや、ラーメンならぬお寿司屋さんへ!もうお腹はいっぱいだし何にも入らない。。。!?激ウマ!!入らないどころかしっかり食べてしまいました。

石巻市の”助六寿司”。仙台や塩釜と違って宣伝力が弱い石巻市。でもお寿司の味は天下一品、塩釜のお寿司屋さんよりよっぽど美味しい!

金華山沖で上がる50センチ級の鯖を”金華鯖”というそうで、酢でしめていない生の握りを頂きました。同級生の食通曰く 《豊満な肉体を持つ26歳の美女の味》 だそうです。。。若いだけが女の魅力じゃないわよ、酸いも甘いも噛み分けた経験豊富さが味わいあるのよ。と釘を刺しましたが、はい、誰も聞いてはいませんでした。脂がのって、でも生臭みもなくとろける様な味わい。はぁ~~、まさしく豊満な26歳だわ、と納得。

大将の掛け合いも面白く、世界一だと豪語するアナゴの握りもパクリ。・・・笑・笑・笑!こーーんな美味しいアナゴ、初めて食べました!泡雪の様にふわふわしてすーっと溶ける。【ふわとろ】アナゴ。

贅沢なところで育ったもんだと故郷を何十年も離れて実感しました。スーパーのお惣菜のお寿司だって、こっちじゃ特上に近いかも…ネタの豊富さと新鮮さが違うんだから仕方ないか。

お腹の出っ張りと体には気をつけて、みんな元気でいてちょうだいね~。でんちゃん、いつもホントにありがとね。

。。。。。この日、高校・中学の友達と会う前にズマとも会っていたのです。

私から言える事はいつも同じ。ゲッソリやつれて死んだ魚のような目をして精気の欠片も感じられないズマ。なるようにしてなった自分で選んだ人生の後始末の代償はかなり大きい。

今は説教としか感じられなくても、あなたを想っている人間が一人でもいる事を忘れないで生きて、と言うしかありませんでした。。。とっても疲れました。。。負のパワーに押し倒されそうな感じで、私の言葉もエネルギーも元気さも、ブラックホールに吸い込まれていくようで。

シアワセの尺度は皆それぞれ。

その日会ったバレー友も半分独身、半分既婚者。実家の自営を手伝う看板娘、一人暮らしのOL、母だけしかいない家から通うOL。仕事と趣味に日々忙しく、暫く恋はご無沙汰?だけどしっかり地に足着けて骨太に生きている。

既婚者も自分の子供がいるのは私だけ。夫婦二人お互いを尊重して大人の時間を大切にする人、連れ子のいる夫を生涯の人とし、我が子のように育て仕事もこなす人。

お気楽に面白おかしく毎日生きていられたら、それはどんなに楽しい事でしょう。でもそれは地道に前を向いて生きてきた人の、たまーのご褒美だから”楽しい事”なんです。イソップ童話の[ありとキリギリス]。今のズマを思うとき、どうしても思い出してしまいます。

人に頼っていてもシアワセになんかなれないのに。

萎んだ気持ちを膨らませてくれる良い友達がいて私はシアワセです。ズマに会った後、友達と会えて本当に良かった・・・(泣

Dscf0061_2 14、15と一泊で志津川の民宿に父母と妹夫婦とで海釣りツアー。

薄曇りで時々パラパラと雨の降るお天気でしたが、油断しました。帽子だけ被って日焼け止めを腕に塗っていなかったのです!色白な義弟もまっかっか!私のコンガリ色とは違って、腕の白と濃いピンクのコントラストが”桃”のようだ(オイシソー)…と不謹慎にも思ったほど。

_dscf0051 小さなハゼやアイナメを次々釣り上げる娘に父も目を細めてニッコニコ。「おじぃさーん!」とハイジのように頼られて、鼻の下が伸びっぱなし。にこやかな口元が分かります?普段はお酒が入らないとしかめっ面ばかりなのに、めっちゃ嬉しそう~

Dscf0064_1 ”民宿荒砥”の浜料理です。三陸の海の幸が満載~♪

ホヤも鮑もウニもリアス式海岸の恵みを受けた新鮮で贅沢な味わいです。お刺身は素材の味そのままだけど、メバルの煮付が一番美味しかったわぁ。

Dscf0062_1 釣りで小さなモズク蟹?がかかった時、背中に海草とこの輪ゴムの固まりみたいのも背負っていました。ニョロニョロの中に小さな点々が見えます。何かの卵?モズク蟹の卵にしては大きすぎ。蟹は親指ほどの大きさだったんです。これは何でしょう!?

山もいいけど、海もいい!お墓参りも線香花火も、家族での毎晩の宴会も。宮城の夏をタップリと満喫した一週間。

遠路はるばる陸路で帰省した甲斐がありました。迎えてくれる父と母。喜んでくれる妹夫婦。再会を楽しみにしてくれる友達。

故郷が私のココロの栄養になってくれるのはみんなのお陰です。本当にありがとう!

Dscf0072_1 夜遅くの新幹線に乗る前の腹ごしらえはS-PALに入っているお粥屋さんで。女性一人でも入りやすいこのお店は娘のお気に入り。

これから脚の浮腫みと戦いつつ、新幹線と夜行バスの長旅に臨むにはお腹に優しい晩ご飯でした。勿論この日は休肝日σ(^-^;)

かな~り飲みすぎ食べすぎで、ぽっこりお腹がマジヤバイデス。

Dscf0066 実家の自室の壁に、何十年も立て掛けている高校の美術選択の証。

壮大なテーマだったはずなんです。

生命の源である母なる海と太古の歴史、それが今の命に繋がってる…みたいな。なんだかファンキーでポップな絵になってしまいました。友達にも「目玉焼き?」と聞かれたほどです。まぁ、意味不明で不気味な絵ですが、おまけということで(*^^*ゞ

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