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2006年9月20日 (水)

人あたり

人ごみの中で気分が悪くなったり、酔ったようになるのを”人あたり”と言うのですが(宮城だけ?)、今日の気分はまさに”人あたり”。

お付き合いで、某生保さんの《お客様感謝イベント》に参加してきました。こういうイベントは集客しなければ担当者の株も下がるので、私もお付き合いいただいているKさんの為に午前の時間をこのイベントに費やしました。(まー、暇だったしね)

この手のイベントは弘前に居たときも、私のお客様の生保レディさんからの依頼で何度も顔を出してるので、臆する事も無くお客様気分で気楽なのですが…

生保さんの支部長クラスの方から熱いラブコールを頂くのは毎回の事。人相手、特に女性相手の仕事なので、おそらく生保レディさんにも向いていると思われるのか、かなりの頻度で熱く口説かれていました。

でもねぇ、向き不向きがあるから。。。熱いお言葉はありがたく頂戴するだけにしてました。

しか~し!関西のキャリア何十年の支部長さんはかなり手強かった!まぁ、そうでなければ海千山千の年齢の幅のある女性達の上役としては務まらないでしょう。

バリバリの関西弁で、私を上げたり下げたりしながらのマグマのような熱い口説き文句に、さすがの私も足を(心の足)を踏ん張っていないと火傷しそう。。。[将来を見据えた自分のビジョンを具体的に考えた時の経済の話]をキッツーイ関西弁でグアァーーっと。

「わかってま。そんなこと、言われんでも。」(この取って付けたような関西弁は合ってますか?)

みなぎる自信と目チカラの強さ。圧倒されますね。並みの男性より強いんじゃない?

イケイケドンドンで全く自分を引かない支部長さんの毒気に当てられて、すっかり”人あたり”

笑顔で挨拶してきましたけどね。かなーりヘトヘトになりました。Kさん、フォローに困って可哀想だったな…

そして夕方、派遣会社からオファーのあった職場の面接がありました。派遣登録して初めての職場面接だったので、多少の緊張はあったものの難なくクリア、と思いきや。

《標準語》がこの職場ではあまり相応しくないかも、って。。。それぞれ職種によっては、地元の言葉が相応しかったり、きっちり標準語でハキハキ話した方が適したりするものですしね。

急に喋れって言っても、まずイントネーションが違うから、ぼちぼち慣れていきましょか。まー、採用の連絡がきたらね♪

仕事で必要な地元の言葉は別にしても、関西の人は関西弁以外はみな方言と思ってる人多いようですね。言葉も文化も、自分のとこが世界の中心だって。。。誰でも自分の故郷は一番だし、自分のルーツだから自己形成の芯にはなってるけど。他を受け付けない排他的な感じは、地方から来た者には微妙に感じるのです。決して否定してるのでない事は分かるのですが。。。

神戸に来てちょうど半年。まっさらなテリトリーで自分の居場所を広げる作業は、勇気もいるし、慎重にもなるし、臆病になる気持ちに自分ではっぱをかけて前を向いていく結構しんどい作業でした。

今日はかなりの”人あたり”。三宮と自宅を二往復したしね。おまけに帰りはボーっとして(起きてたのに!)駅を乗り過ごして終点まで行っちゃったしね。

くよくよしてられない!明日(もう今日だ)は市のリーグ戦だわー。

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