イブイブ
冬至の昨夜は、ゆず湯を楽しんだ方も多かったのではないでしょうか。ウチも然り。
今年は不織布の袋に入ったゆずが多く出回っていて、とても便利。
モミモミ揉みしだいても、中味が飛び出してお湯が汚れる事も無く、ゆずの果汁だけが袋から染み出して良い香り。
私がお風呂に入ったときは、袋の中にゆずの形状は無く、ママレードとなってましたが。
天然の柑橘の香りに包まれて、ざっと一時間は入っていたでしょうか。。。
「オカーサン!生きてる~!?」
生きてる生きてる。良い気持ち♪
ホールのケーキを買うのは何年振りでしょう。
当日になって、ホールにしようと決めたもんだから、オーソドックスな苺のショートケーキ。お約束の、砂糖でできたサンタとチョコのお家も乗っています。
有名なケーキ屋さんで予約すれば、季節のフルーツがどっさり乗った、凝ったケーキが食べれたのかも。
予想通りの、懐かしく安心できる優しい甘さ。
でも、スポンジは四層。見えないところに街のケーキ屋さんの意地が見えたような…
サンタさんが来るのは12歳まで。でも、未だに半信半疑な14歳。
義父母・姪っ子とのパーティが終ってから、「疲れたでしょう~、お疲れだったねぇ~オカーサン」。。。うるるん。
私にはサンタさんは要らないわー(^^)
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