Paysanのシュトーレン
シュトーレン。クリスマスに食べるドイツのお菓子。
Paysanのシュトーレンが2月15日に届きました。
作るのに一ヶ月以上もかかる手の込んだお菓子です。お願いしたのはクリスマス前でしたが、クリスマス分の制作は終了とのことで、追加予約した20個のうちに入れていただきました。
胡桃とレーズンがぎっしりで、素材のほんのりとした甘さがしつこくない、伝統的な素朴なお菓子。生地を寝かせた時間の分、ずっしりと重たい。
一緒に送ってくれた大きなパンと共に、翌日の朝食に切り分けていただきました。天然酵母の美味しいパンにあわせて、ベーコンとトマトのじゃが芋入りスープも添えて。
美味しかったです。紹介してくれてありがとう
手作りレンガ窯で焼く、天然酵母・国産小麦のパンは、数あるオシャレな神戸のパン屋さんのそれとはまた違う、コゲの具合も素朴な形も一つ一つ違う味のあるパン。
地方発送もしています。
ちなみに、シュトーレンというお菓子のことは何となく知識としては知ってましたが ”シュートレイン” と思っていた私。。。
和訳は靴列車!?知ったかぶりはイケマセンね~
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