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2008年11月 8日 (土)

良い人じゃ、横綱にはなれない

言われてみれば、その通り。

道を究めるには、多少の無理や我が儘などは必要不可欠。

スポーツ選手で名を馳せてる方なんかは、本当に身近に居る人の評判は(スポーツへの熱意ではなく性格としての)大概よろしくない。

でも、当然です。

よっぽどの克己心でなければ、人の上位に立つ事は許されない事。

だからといって、朝青龍がモンゴルから帰ってこないのはどうでもいいことで…

今日のバレーの一コマ。

練習試合で、ネットタッチをした相手方のアタッカー。「すいませ~ん!」と自己申告。あらあら・・・。勝つことに貪欲であれば、どんなにネットが揺れようと、知らん振りするのが普通なのに。

それを審判に指摘されれば致し方ないこと。

自分から負けを認めてはいけませんよ~~!

アタッカーまでのボールは、レシーブ、トスと、仲間の繋ぎがあっての決定打なんだから。

反則は反則でも、審判が決定する前に自分で負けを認めて欲しくはないよね。

3チームでの周り番の練習試合を見守ってた、我がチームの若きアタッカーがふと漏らした言葉が表題です。

良い事言うなぁ~~、と感心しました。

ギリギリまでジャッジして、アウトになったサーブが、実は私の胸をシュッとかすめていたことがありました。当然、私はそ知らぬそぶりで「アウト~!」と叫びましたが、相手方は、かすったと主審に意見をした試合がありました。(弘前に居た時ね)

審判の判断はアウト。。

勝負だもの。審判の判断は絶対です。自分が黒でも、白と認められればオールオッケイ!

勝つって、そういうこと。

ただし、小賢しいことの積み重ねでは続きません。

黒が白。ラッキーを勝利に。勝負の世界では正当なことですが、滅多にあることではアリマセン。

地道な積み上げは、言わずもがな。

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