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2009年1月25日 (日)

初上陸!

初めて四国の土を踏みました。

向かった先は鳴門の渦で有名な、鳴門市。

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鳴門大橋の下に激しい白波が見えますか?観潮船が渦に近づいています。

海が綺麗~~!

風が強くてかなり寒かったのに、海はコバルトブルー。これが雪吹きすさぶ日本海だと、どんより灰色で、悲しくも無いのに眺めているだけで涙が出てくるところです。

瀬戸内の海は明るいなぁ。

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お昼に入った人気の無い土産物屋の二階のうどん屋に、奇妙な物体が飾ってありました。

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ぎょえ~~!怪獣!?うっすら埃をかぶったこの物体は、何で出来てるんでしょう。松ぼっくりのオシリ側を並べて作ったようにも見えるんですが・・・たぬき、っぽいです。なんだか夢に出てきそうで怖いわぁ。

今回の旅一番の目的は、大塚国際美術館

1,000点以上の陶板による西洋名画が、古代から現代に至るまでの西洋美術の変遷と、また美術史的に理解できるように展示してあります。

なんといっても圧巻は、システィーナ礼拝堂天井画および壁画。

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あまりのスケールの大きさに、口あんぐり。

ルネサンス時代の画を説明してくれる係りの人が何人かいて、すかさず説明上手な若くてかっこいい男性の近くへ。素人がただ説明も無く大量の絵画を前にしても、眺めるだけで終わってしまいますが、画にまつわる話や、作者の人間味にも触れた話題で大変興味深かったです。

彫刻家であったミケランジェロが、この天井画を描くに当たった経緯が面白かった。作中は上を向いての作業で首を痛め、垂れてくる絵の具で目も傷めたなど、大変な苦労があったが、ローマ法王に認められた、などなど…

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レオナルド・ダヴィンチが二十歳のときに描いた”受胎告知”

この位置から見たときに一番綺麗に見えるように計算されて描かれたとか。この素晴らしい絵が二十歳の時ですよ。どれだけの天才だったかが分かろうというものですね。

そういえば幼稚園の聖劇で、娘が大天使ガブリエルの役をやったのでした。百合の花を持って、マリアに”受胎告知”をするのです。「マ~リア、マリア、お聞きなさい♪神様あなたと一緒にい~らっしゃる♪」 一緒に練習したので歌は今でも覚えてる…sweat01

”最後の晩餐”の修復前と修復後の違いなど。ダヴィンチ・コードさながらの解説が興味をそそられました。

P1240022 屋外には、モネの”大睡蓮”が。

創業者が創立記念事業として、故郷に建てた素晴らしい美術館。さすが大手は違いますね・・・(しみじみ…)時間的に全部は回れなかったけど、訪れる価値のある素晴らしい美術館でした。なんせ、ヨーロッパを一箇所で見れるんですからwink

泊まりは、南淡路のうずしお温泉の民宿。

ふぐを堪能してきましたhappy02

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瀬戸内の天然もの。天然ものは規制が厳しく、皮や白子が出せないとのことでしたが、テッサもテッチリも十分堪能しましたhappy01

初めて食べた、本物のふぐ。もう、最高に美味しかった!!

民宿のおばちゃんのトークも面白く、噺家の桂なんとかさんが、テレビやラジオで「クニちゃ~ん(おばちゃんの名前)!聞いてる!?」とコマーシャルしたのを聞いたお客さんが、何組も来てくれたとか。

一昨年の夏に、友達と鱧を食べに行った民宿ですが、一年中淡路の海の幸を美味しく料理してくれる漁師さんの民宿。来年も、きっとふぐを堪能しに行こう!

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自分用のお土産。白魚の塩辛ってどんなんでしょう!?まだ開けてません。楽しみです。

オレンジスティックは、以前お土産で頂いて、お気に入りなのです。オレンジの砂糖煮に、ビターチョコがかかった大人のチョコ。これはコーヒーにとっても良く合います。

一泊二日の義父母との旅。諸々のお礼を兼ねた私からの企画でした。美術館にも、ふぐにも満足してくれて、私も良い思い出になりました。

模試と部活で、一人留守番の娘には、蛸の燻製(好物)と鳴門金時の干し芋、お饅頭をお土産に。

来年は連れて行きたいなぁ~~~confident

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