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2009年6月21日 (日)

父の日

母の日に比べると存在が薄い父の日ですが、親が歳を取ってくると、重要な行事になります。

ましてや実家の父とは、年に一度会えたらラッキー。

いつも気にかけてるよ、忘れてないよと、行事ごとに気配りは欠かせません。

今年は、父の名前を入れた焼酎をプレゼントしました。桐の箱入りの大変見栄えのする焼酎(のよう)です。

父は感激してくれたようで、わざわざ酒屋で名前入れてもらったんだ、特別注文してくれたんだと嬉しがっていたようです。。。(ネットで簡単ワンクリック、とは言えない…sweat01

頑固者でへそ曲がり、人に頼られるのは大歓迎だけど、自分から他人に入っていけない昭和10年生まれ。

耳が遠くなって以来、自信が無くなり不安な気持ちが表情に表れていました。飲めば饒舌だけど、普段は寡黙で唯一の趣味が楽天観戦と畑仕事。

遠慮の無い母に振り回されて、母の顔色ばかり気にしてる毎日。。。

耳が聞こえにくいことを恥じてか、人付き合いも少なくなり、猜疑心だけが膨らんでますます意固地になってしまっていました。

曖昧な返事と覇気の無い声・・・

老人性のうつ病へとまっしぐらです。

遠くに住む私は、心配しても直ぐにはどうしてあげることも出来ません。。。だから父の日や誕生日などは、娘としてしてあげられることが嬉しいのです。

お金さえ出せばプレゼントなんて幾らでも買えるし、罪滅ぼしをモノに託ける後ろめたさももちろんあります。でも、そうであっても、やはり心配している気持ちを形で贈りたい。

どんなに遠くに住んで海外旅行並みの旅費が掛かっても、年に一度は孫の顔を見せに帰りたい。私に出来る本当の親孝行は、それしかないもんなぁ。。。

近くにいる妹が、いつも両親を連れ出してくれて大事にしてくれるのが救いです。

野村監督も今季限りだし、どうか楽天も良い成績残してうちの父を喜ばせて欲しいわぁ~~bleah

神戸の義父には、青森産のホタテを贈りました。弘前に居たときは毎年ホタテと決めてたので楽だったなぁ(笑)

今年は母の日父の日をまとめて、冬に河豚を食べに行った淡路の民宿へ、鱧を食べに行く予定を(勝手に)立てていたのでした。

その話を義母にしたところ、不自由な足を手術するため入院するから来年のお楽しみにして、とのこと。。。生まれつき股関節脱臼だった義母は、20年前に股関節をセラミックに替える手術をし、弱って傷んできたもう片方の股関節を今回手術するとのこと。

留守を預かる義父(80超えてるし)が自分のことや家事を一人でこなすのは、今年が限界かもとのことで、決断したようです。

外科の分野だから、手術のあとはリハビリすれば通常の生活に戻れる予定の義母ですが、入院中の見舞いや、一人で家に居る義父の食事や家事など、これからしなければならないことを考えると、頭がいっぱいです。

おまけに夕べは久々に娘に大泣きされて。。。「もう!我慢の限界!」って。

ずっと、毎日頑張ってたんです。。。人との距離をとるのが不器用で、どんくさくて。真面目で一生懸命だったことが裏目に出たりして。

「お母さんはちっとも分かってくれてない!」

疲れて、弘前に帰りたいそうです。。。高校生になってやっと順調な毎日になったと思っていたのに。。。私も一晩泣き腫らしました。

丸一日部屋に閉じ凝っていた娘ですが、今夜は一緒にお風呂に入りました。

長くなるのでこの話は、また後日。。。

父に、神戸の両親に、娘に。心配の種は尽きないわぁ。

とりあえず、明日の市のリーグ戦頑張ってきます。

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