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2010年10月13日 (水)

阪急電車

阪急電車
文庫になったと新聞広告で見てから、読みたいなぁと思っていました。

読書家の友達が早速読み始め、職場の仲間に貸し出しが始まり、やっと私に順番が回ってきました(^O^)/
嬉しい!

宝塚駅から西宮北口駅迄の今津線の各駅が、物語の舞台です。

物語は、宝塚駅・宝塚南口駅・逆瀬川駅・小林駅・仁川駅・甲東園駅・門戸厄神駅・西宮北口駅、そして、折り返して、宝塚駅で終点。

往復しても30分程の路線に、人生のエッセンスが詰まったホッコリするお話が繋がっています。

ページを繰るのがワクワクするほど面白かった!

作者は沿線に住んでいたらしく、駅や沿線から見える風景の描写が実に細やかで、今津線に対する愛着を感じました。

実はわたくし、西宮北口駅にしか降り立った事がないのです…
いつかきっと生で宝塚歌劇団を見に行く日があれば、今津線を利用する事もあるかとは思うけど…

乗った事のない路線ですが、すっかり親しみを感じてしまいました。

来年には映画化されるんですね。
各駅での撮影も、もちろんあるんでしょう。

主演が中谷美紀、ってことは、仇討ちを果たす翔子か、読書家で酒豪のユキか。
う〜ん、楽しみ(^m^)

楽しい出逢いが詰まった阪急電車。
私みたいに乗る機会のない方も、ぜひ読んでみて(^-^)
一緒に出発進行〜!

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