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2011年7月 6日 (水)

あなたならどうする?

家電に、留守番電話が入ってました。

「不在が続いたので、お届の荷物は生もので傷んでる可能性があり、引き上げます」という、配送先からの電話でした。

贈り物は、妹が毎年贈ってくれる、夏の宝石”さくらんぼ”山形の佐藤錦。

しかし、不在配達票は、ここ数日入っていませんでした。

色々確認してもらったところ、送るときに部屋番号を書き間違えていたようで、二軒お隣へ不在配達票が何度も入っていたようです。

二軒お隣さん・・・心当たりのない荷物の不在配達票が何度も入っていて、宛先の名字が違っていたら、配送会社に連絡をしないものでしょうか・・・

品名には、おそらく「生もの」あるいは「さくらんぼ」と、記入してあったはず。

私なら、迷わず配送会社へ電話するけど。

さくらんぼは、佐藤錦が終わってしまったので、新品種の物を送り直します、とのことでした。

引っ越しの御挨拶へ何度か伺っても、お会いできなかった二軒お隣さん。

でも、うちは表札も出してるし、名字を見たら分かると思うんだけどな。

自分ちに関係ないことは、知ったこっちゃないってことなのかしら

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コメント

妹さんの気持ちが伝わらなくて悲しい出来事でしたね

でも問い合わせて、代わりの者を送ってもらえるとのことでよかったです

間違った配送会社の手落ちと思うことにしましょう
昔は、お隣さんが荷物を預かるくらいの信頼関係があったのにね

自分は心病んでた時、階段のお掃除もできなかったです
近所の人に会うことは嫌でたまらなかった
嫌味を言われたときもあるけどなぜか今は優しくしてくれます

礼儀を尽くせなくても、そんな悪くない人もいるんですよ

近所になったのも 何かの縁だから^^

** ayokoさん **

私としたことがっっっ!!
二軒お隣は未入居のお宅でしたっ!
気になるご近所は、三軒お隣でした
連絡してくれたら…なんて厚かましいことこの上ないですね

自分の基準だけで人を判断したらいけませんね

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