あなたならどうする?
家電に、留守番電話が入ってました。
「不在が続いたので、お届の荷物は生もので傷んでる可能性があり、引き上げます」という、配送先からの電話でした。
贈り物は、妹が毎年贈ってくれる、夏の宝石”さくらんぼ”山形の佐藤錦。
しかし、不在配達票は、ここ数日入っていませんでした。
色々確認してもらったところ、送るときに部屋番号を書き間違えていたようで、二軒お隣へ不在配達票が何度も入っていたようです。
二軒お隣さん・・・心当たりのない荷物の不在配達票が何度も入っていて、宛先の名字が違っていたら、配送会社に連絡をしないものでしょうか・・・
品名には、おそらく「生もの」あるいは「さくらんぼ」と、記入してあったはず。
私なら、迷わず配送会社へ電話するけど。
さくらんぼは、佐藤錦が終わってしまったので、新品種の物を送り直します、とのことでした。
引っ越しの御挨拶へ何度か伺っても、お会いできなかった二軒お隣さん。
でも、うちは表札も出してるし、名字を見たら分かると思うんだけどな。
自分ちに関係ないことは、知ったこっちゃないってことなのかしら
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コメント
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妹さんの気持ちが伝わらなくて悲しい出来事でしたね
でも問い合わせて、代わりの者を送ってもらえるとのことでよかったです
間違った配送会社の手落ちと思うことにしましょう
昔は、お隣さんが荷物を預かるくらいの信頼関係があったのにね
自分は心病んでた時、階段のお掃除もできなかったです
近所の人に会うことは嫌でたまらなかった
嫌味を言われたときもあるけどなぜか今は優しくしてくれます
礼儀を尽くせなくても、そんな悪くない人もいるんですよ
近所になったのも 何かの縁だから^^
投稿: ayoko | 2011年7月 6日 (水) 23時42分
** ayokoさん **
私としたことがっっっ!!

二軒お隣は未入居のお宅でしたっ!
気になるご近所は、三軒お隣でした
連絡してくれたら…なんて厚かましいことこの上ないですね
自分の基準だけで人を判断したらいけませんね
投稿: ちぇりぃ | 2011年7月 8日 (金) 17時57分