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2012年5月12日 (土)

旅の続き

松山城を後にし、坊ちゃん尽くしの道後温泉へ。

大正時代に建てられたというレトロな温泉旅館へ一泊しました。

小ざっぱりした続き間の和室には、テレビがありません。ゆったりした時間を過ごしてくださいという、これもある種のサービスでしょう。

源泉掛け流しの無色透明な温泉は、肌がキュッキュするのに、つるつるになる美肌の湯。還暦は過ぎてるであろう女将さんの肌が、つるつるで引き締まっているのが説得力ありました。

部屋に入るとお茶と共に出されたのが、ご存じ坊ちゃん団子。串の周りにまあるい餡子が三個、ほんの少しの団子が餡子の中で串にしがみついてる様子。甘すぎず美味しかったhappy01

食事は、瀬戸内の魚のフルコースでした。

食べるのに夢中で、写真を撮るのを忘れていましたcoldsweats01

大きなサザエのつぼ焼きがめちゃくちゃ美味しかったhappy02 娘も何一つ残すことなく完食。

旅館の内風呂も入ったけど、せっかくだからと道後温泉本館にも入りに行きましたが、観光客の長蛇の列で入るまでも一時間待ちとのこと。明朝一番に入りに行くことにして、夕食後のほろ酔い気分で商店街をぶらぶら散策しに行きました。

大きな月と道後温泉本館。

082 趣がありますね~~spa

翌朝6時前に本館へ行くと、既に列が出来ていましたcoldsweats02 チケットを入手していたので優先的に入れて、ほっ。。。それでも、湯船は大勢の入浴客で芋の子洗い状態。。。coldsweats02

深い浴槽で、立って入ると湯の高さが胸の下くらいまでありました。

道後温泉へ行くにあたり、小説「坊ちゃん」を読んで行った方が旅を何倍にも楽しくさせてくれると思い、ネットでざっくり読破しました。彼が松山で教師をした受難時代に、唯一褒めていたのが、道後温泉の湯。なるほどなるほど~。芋の子洗い状態でも、掛け流しの湯は透明で無臭、つるつるキュッキュと肌に心地よいhappy01

温泉上がりの冷えたコーヒー牛乳の美味しいこと♪

感じの良い女将の温泉旅館を後にし、一路、金比羅さんへrvcar

四国のひなびた自然豊かな風景は、東北の田舎と見間違うほどその風景は似通っています。気持ちがホッとするドライブでした。

金比羅さん詣での前に、讃岐うどんで軽い腹ごしらえ。

うどん好きな娘は、この瞬間を一番楽しみにしていました。おそらく時間さえあれば、時間を空けて二食か三食は讃岐うどん巡りをしたかったに違いありません。

土産物店が両脇に並ぶ階段道を、汗をかきかき上っていきます。天気が良くて気温は上がってきましたが、風があったので汗もあっという間にひいていきました。

膝の調子が良くなっていたので、階段も案外楽に上れました。

途中の階段脇で娘が見つけたトカゲの仲間。

083 トカゲの中でもとろい種類のようです。しかし、よく素手で捕まえたよ・・・wobbly

ようよう上ってたどり着いた金比羅さん。

085 日差しが眩しい!

084 こんなに上ってきたのです。

もともとは「海の神様」として祀られてきた金比羅宮ですが、ご祈祷やお守りはありとあらゆる願い事もOK!という心の広さ。

金比羅宮まで詣でるための長い階段の参道を上ってきたのですもの、神様もきっと広いお気持ちで我々庶民の願いを聞いてくださるんでしょうhappy01

帰りは、階段途中にある資生堂パーラー神椿で小休憩。ガラス張りの落ち着いたカフェで、風がとっても心地よい。

汗っかきの私は、羽織っていたカーディガンをここに忘れてきてしまいました。。。たぶん。

参道の階段をだいぶ下ってきてから気が付いたのですweep

今降りてきたこの階段を上って、カーディガンを探しに行く元気も気力も残っていませんweep

泣く泣く諦めました。

「お姉さん、金比羅さんに奉納してきたと思ってcoldsweats01

義弟よ、いいこと言ってくれるじゃん!単細胞な私は、すぐ気を取り直して、くよくよモードからすっかり立ち直りましたhappy02

神戸までの帰りは、案の定明石大橋までの道のりが渋滞でした。

それにしても、今年のゴールデンウィークも遊んだ、遊んだ(笑)

1日の晩御飯は、最後の自家製塩麹で下味をつけた鶏のから揚げ。

Dsc_0004 トマトが主役みたいですけど。奥の筍のあっさり煮は、この季節ならではの味。カリフラワーの下には、アボガドと大丸デパ地下で仕入れた(妹が)高級生ハム。バジルソースが要らないほど濃厚な味の生ハム~~。ワインがすすむ、すすむwine

3日の晩御飯。妹が事前に仙台牛のステーキ肉を人数分送ってくれていました。

063 手前3人がサーロイン(もちろん私も)、奥の2人が分厚いヒレ。シンプルに、ステーキ肉専用のスパイスソルトとニンニクのみ。もう~充分にとろけるように美味しい♪ヒレの人は、山葵で食べてました。こんな贅沢なお肉は一生にそう何度も食べれるもんじゃないよね。。。妹よ!ありがとう~~!

奈良の産直施設で仕入れた筍を急いで茹でて(新鮮だからあくも無し)、あっさり煮に。木の芽もたっぷりで季節感が◎ 筍の煮物はこれが一番美味しいと思うわぁ。

5日の晩御飯は、串カツ。旅行から帰ってきてバタバタしてるときは、揚げるだけで簡単。

086 混ぜ込みご飯(素を使用)と韓国風冷奴も好評でした。

皆でわいわい飲んで食べた家ご飯も美味しかったな。

妹も私も、家族もみんな元気でいてくれるからこうやって楽しむことが出来るのよね。

また来年も♪ と言える幸せに感謝しないとね。

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コメント

ちぇりぃさん、ご無沙汰してました~~
ものすごく楽しそうなGWでしたね。
香川にもいらしたのね。
私が道後温泉本館にいったのは何十年前だろう…?
その深い湯舟、なんとなく覚えがあります(*^_^*)
周辺の旅館も、なんだか大正~昭和レトロな雰囲気で、懐かしいです。
金比羅山にも行かれたのね~~♪♪
そしてそして、この豪華なおうちディナーのテーブル3連チャン!!
おいしそ~~~!!!
思わず全部アップしてしまいました(^_^;)
以前にも書いたと思うけど、ちぇりぃさんちの食卓、食器などなど、なんとなくウチと似てるのよね。
しかし私は最近夕飯の支度、手抜きしまくりだし、
こんなふうにどど~~ん!!と、また大皿を並べてホームパーティーしたくなっちゃいました(*^_^*)

毎夜毎夜、豪勢ですなーsmile
大勢の食卓も、良いものですねrestaurant忘れかけていました。
私は、姉と近い所に住んでいるので、パン屋さんでお茶fastfoodcafeなんて、しょっちゅうですが、遠くにいると会うこと自体が大イベントですね。
それにしても、素手でトカゲを捕まえるお嬢virgoツワモノだshine

** TAKAMIさん **

四国に入ったとき、TAKAMIさ~ん!ゆりあさ~ん!と心の中で呼んでたんですよ。
自然豊かでいいとこですね。
唯一東北と違うのは、山の形。
お椀を伏せたような単体の山が多いですね。カチカチ山を想像しました(^^)

人が集まれば、毎度のことながら大皿盛りを並べ、見た目だけはゴージャス(^^;
中味はいつものサラダやおかずなんですけどね。
今回もワインだけはたっぷりと用意しました。
フランス産とスペイン産を12本!
あ、もちろん半分は残ってますけど(*^^*)

** むっちゃん **

むっちゃんのところも姉妹仲が良いものね(^-^)
近くて羨ましいです。
大人になってからの女キョウダイはホントに頼りになるし、ありがたいわ。

虫なんかは素手で捕まえられないくせに、オタマジャクシやトカゲみたいな ぬらり とした生き物は平気みたい。尻尾が切れないよう根元をつかんでます(*_*)

>ゆりあさ~ん!と心の中で呼んでたんですよ

わーん!私のことまで… 
めっちゃ嬉しいです!(#^.^#)

道後温泉やこんぴらさん、懐かしくってうるうるします~。
特に金比羅さんは大好きで、何度も参拝しているので
画像を拝見できて、嬉しいです。ありがとう。

TAKAMIさんもおっしゃっていますが、ちぇりぃさんの手料理が
どれも本当に美味しそうで、しかもゴージャスで、思わずゴクリ。
うちは夫と2人きりなので、いつも「しょぼい」んですよね…(笑)

幸せな人を見ていると、こちらまで幸せな気分になります♪

これも、いつも頑張っていらっしゃるからこその「ご褒美」ですよね!(^_-)

** ゆりあさん **

今は東京に暮らすゆりあさんですが、四国の風景といえば介護をされておられた時の、高松時代の写真が頭に浮かびます。
帰り道に まんのう公園 の案内も見つけ、行ったこともないのに知ってる場所のような気がしました(^^)
三人家族でも、普段から大皿盛りの我が家です。
ゆりあさんちも、ですよね(^-^)v
私もいつも「おいしそう~ジュルジュル」とゆりあさんの食卓を覗いています(^-^)

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